はじめに
前のガイド付き実験では、ターミナルの出力をスクロールバックに流れて消えてしまう代わりに、ファイルへ保存できることを学びました。また、通常のテキストを大きなターミナル文字として表示する figlet も紹介しました。
この最初のチャレンジでは、これまでに学んだ 2 つの内容だけを組み合わせます。成功すると、再利用できる小さなバナーファイルが作成されます。
ASCII アートのバナーを保存する
現在の状況
空のワークスペース /home/labex/project/terminal-greeting が用意されており、figlet はインストール済みです。
作業範囲
/home/labex/project/terminal-greetingで作業します。welcome-banner.txtファイルを作成します。figletのデフォルトフォントを使用します。- ファイルには、それ以外のテキストを追加しません。
目標
デフォルトの figlet で Welcome を表示した結果を、welcome-banner.txt に保存します。
合格条件
welcome-banner.txtが存在し、空ではないこと。- ファイルの内容が、デフォルトの
figletでWelcomeを表示した結果と完全に一致すること。
ヒント
ガイド付き実験のどの 2 つの内容を使いますか?
figlet でバナーを作成し、日付と ASCII アートのステップで使用した出力リダイレクト演算子で、コマンドの出力をファイルに保存します。
まとめ
ガイド付き実験で学んだ 2 つのコマンドと 1 つのリダイレクト演算子を使って、再利用できる ASCII アートのバナーを保存しました。



