はじめに
このチャレンジでは、MySQL サービスを起動し、システムデータベースとテーブルを探索する実習を行います。MySQL サービスの管理方法を理解し、システムテーブルを自在に操作できる能力は、MySQL を扱うデータベース管理者や開発者にとって極めて重要なスキルです。
MySQL の起動とシステムテーブルの探索
このチャレンジでは、MySQL サービスの起動、MySQL サーバーへの接続、およびシステムデータベースとテーブルの探索を実践します。これらは MySQL データベースを操作する上での基礎となるスキルです。
タスク
- MySQL サービスを起動する
- root ユーザーとして MySQL に接続する
- システム内のすべてのデータベースを一覧表示する
mysqlシステムデータベースを選択して探索するmysqlデータベース内のすべてのテーブルを一覧表示する- テーブルの一覧を、あらかじめ作成されている
~/projectディレクトリ内のsystem_tables.txtという名前のファイルに保存する
要件
- すべてのコマンドは
~/projectディレクトリ内のターミナルで実行すること - 必要に応じて
sudoを使用し、管理者権限でコマンドを実行すること - コマンドラインインターフェース(CLI)を使用して MySQL に接続すること
- SQL コマンドを使用してデータベースとテーブルを表示すること
- 出力結果は必ず
~/project/system_tables.txtファイルに保存すること
ヒント
デスクトップにある system_tables.txt ファイルをダブルクリックしてテキストエディタで開き、ターミナルの出力結果をコピー&ペーストしてください。

デスクトップアイコン → project → 右クリックで新規ファイル作成 → system_tables.txt → ダブルクリックでエディタを開く → ターミナルの出力を貼り付け → 保存して閉じる
実行例
コマンドを実行して結果を保存した後、以下のコマンドで出力を確認できます:
cat ~/project/system_tables.txt
+------------------------------------------------------+
| Tables_in_mysql |
+------------------------------------------------------+
| column_stats |
| columns_priv |
| db |
| event |
| func |
| general_log |
| gtid_slave_pos |
| help_category |
| help_keyword |
| help_relation |
| help_topic |
| host |
| index_stats |
| innodb_index_stats |
| innodb_table_stats |
| plugin |
| proc |
| procs_priv |
| proxies_priv |
| roles_mapping |
| servers |
| slow_log |
| table_stats |
| tables_priv |
| time_zone |
| time_zone_leap_second |
| time_zone_name |
| time_zone_transition |
| time_zone_transition_type |
| user |
+------------------------------------------------------+
まとめ
このチャレンジでは、MySQL サービスの起動、MySQL サーバーへの接続、およびシステムデータベースとテーブルの探索を実践しました。これらは MySQL データベースを扱う上での基盤となるスキルです。このチャレンジを通じて、MySQL サービスの管理とシステム構造の把握がいかに重要であるかを再確認できたはずです。



