はじめに
この実験では、Python の Matplotlib のpyplot.subplots_adjustを使ってマージンとサブプロットの間隔を調整する方法を学びます。これは、プロットのレイアウトと美観を向上させるのに役立ちます。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
必要なライブラリをインポートする
まず、必要なライブラリをインポートする必要があります。このチュートリアルでは、matplotlib.pyplot と numpy を使用します。これらのライブラリをインポートするには、次のコードを実行します。
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
グラフを作成する
次に、imshow と numpy.random で生成されたランダムな配列を使って 2 つのグラフを作成しましょう。また、グラフにカラーバーも追加します。次のコードを実行してください。
## Fixing random state for reproducibility
np.random.seed(19680801)
plt.subplot(211)
plt.imshow(np.random.random((100, 100)))
plt.subplot(212)
plt.imshow(np.random.random((100, 100)))
cax = plt.axes([0.85, 0.1, 0.075, 0.8])
plt.colorbar(cax=cax)
plt.show()
サブプロットの間隔と余白を調整する
次に、pyplot.subplots_adjust を使ってサブプロットの間隔と余白を調整しましょう。図の幅と高さの割合として、下、右、上、左の余白の値を指定することができます。次のコードを実行してください。
plt.subplots_adjust(bottom=0.1, right=0.8, top=0.9)
カラーバーの位置を調整する
plt.axes を使ってカラーバーの位置を調整することもできます。この関数は、軸の位置とサイズを指定するための引数として [左, 下, 幅, 高さ] の値のリストを受け取ります。次のコードを実行してください。
cax = plt.axes([0.85, 0.1, 0.075, 0.8])
plt.colorbar(cax=cax)
グラフを表示する
最後に、plt.show() を使ってグラフを表示しましょう。次のコードを実行してください。
plt.show()
まとめ
この実験では、Python の Matplotlib において、pyplot.subplots_adjustを使って余白とサブプロットの間隔を調整する方法を学びました。また、plt.axesを使ってカラーバーの位置を調整する方法も学びました。これらの技術は、グラフのレイアウトと美観を向上させるのに役立ちます。