Matplotlib によるアクセント付きテキストの可視化

Beginner

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はじめに

Matplotlib は、Python におけるデータ可視化に使用されるライブラリです。TeX マスケットテキストまたは Unicode を介して、アクセント付き文字をサポートしています。このチュートリアルでは、Matplotlib でアクセント付きテキストを使用する方法を示します。

VM のヒント

VM の起動が完了した後、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。

時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。

学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。そうすれば、迅速に問題を解決します。

Mathtext の使用

Mathtext は、Matplotlib の機能で、TeX コマンドを使って数学記号や方程式をレンダリングできるようにします。Mathtext はアクセント付き文字もサポートしています。

import matplotlib.pyplot as plt

## Mathtext のデモ
fig, ax = plt.subplots()
ax.plot(range(10))
ax.set_title(r'$\ddot{o}\acute{e}\grave{e}\hat{O}'
             r'\breve{i}\bar{A}\tilde{n}\vec{q}$', fontsize=20)

## 省略表記もサポートされ、波括弧は省略可能です
ax.set_xlabel(r"""$\"o\ddot o \'e\`e\~n\.x\^y$""", fontsize=20)
ax.text(4, 0.5, r"$F=m\ddot{x}$")
fig.tight_layout()

Unicode 文字の使用

Matplotlib は、文字列に直接 Unicode 文字を使用することもサポートしています。

import matplotlib.pyplot as plt

## Unicode のデモ
fig, ax = plt.subplots()
ax.set_title("GISCARD CHAHUTÉ À L'ASSEMBLÉE")
ax.set_xlabel("LE COUP DE DÉ DE DE GAULLE")
ax.set_ylabel('André was here!')
ax.text(0.2, 0.8, 'Institut für Festkörperphysik', rotation=45)
ax.text(0.4, 0.2, 'AVA (check kerning)')

plt.show()

コードの実行

コードを実行するには、Matplotlib がインストールされている必要があります。pip を使って Matplotlib をインストールできます。コマンドプロンプトを開き、次のように入力します。

pip install matplotlib

まとめ

Matplotlib は、TeX マスケットテキストまたは Unicode を介してアクセント付き文字をサポートしています。数学記号や方程式をレンダリングするために TeX コマンドを使用できます。Matplotlib は、文字列に直接 Unicode 文字を使用することもサポートしています。