はじめに
このチャレンジでは、最新の Nginx ウェブサーバーを実行する Kubernetes Pod(ポッド)をデプロイするタスクに取り組んでいただきます。目標は、Pod が正常に起動して動作していることを確認し、サービス(Service)を介してアクセス可能にすることです。Pod をデプロイするための Kubernetes YAML ファイルと、Nginx Pod を外部に公開するための NodePort 型のサービスを作成する必要があります。
Nginx Pod のデプロイ
新任の DevOps エンジニアとして、あなたは最新の Nginx ウェブサーバーを実行する Kubernetes Pod をデプロイするよう依頼されました。Pod が稼働し、サービスを通じてアクセスできる状態にすることがミッションです。
タスク
- 最新の Nginx コンテナを実行する Pod をデプロイするための Kubernetes YAML ファイルを作成してください。
- Nginx Pod を公開するための
NodePort型のサービスを作成してください。
要件
- Kubernetes YAML ファイルは
~/projectディレクトリに作成してください。 - YAML ファイルの名前は
nginx-pod.yamlとしてください。 - Nginx コンテナのイメージバージョンは
latestを使用してください。 - サービスのタイプは
NodePortである必要があります。
例
YAML ファイルの内容例:
apiVersion: v1
kind: Pod
metadata:
name: nginx-pod
labels:
app: nginx
spec:
containers:
- name: nginx
image: nginx:latest
ports:
- containerPort: 80
---
apiVersion: v1
kind: Service
metadata:
name: nginx-service
spec:
selector:
app: nginx
type: placeholder
ports:
- port: 80
targetPort: 80
サービスアクセスの URL 例:
http://<node-ip>:<node-port>
ヒント
- Kubernetes クラスターの操作には
kubectlコマンドを使用します。 - Pod が実行中(Running)であり、サービスが正しく Pod を公開していることを確認してください。
まとめ
このチャレンジでは、最新の Nginx ウェブサーバーを実行する Kubernetes Pod をデプロイし、それを公開するためのサービスを作成しました。Pod とサービスを定義する Kubernetes YAML ファイルを作成し、Pod が正常に稼働し、NodePort サービスを通じてアクセス可能であることを確認する一連のプロセスを完了しました。


