はじめに
この実験では、与えられた数の約数を見つけるための C++ プログラムを書きます。数の約数とは、その数を割り切って余りを残さない正の整数です。
必要なライブラリをインクルードしてメイン関数を設定する
- 入出力用の
iostreamライブラリをインクルードする clrscr()やgetch()などのシステム関数用のstdlibライブラリをインクルードするmain関数を開始する- 入力された数を格納する変数
n1と、for ループで使用する別の変数iを宣言する - 画面をクリアするために
system("clear")関数を使用する
#include <iostream>
#include <cstdlib>
using namespace std;
int main()
{
int n1, i;
system("clear");
cout<<"Enter the number to find it's divisors : ";
cin>>n1;
cout<<"\nThe divisors are :\n";
for(i = 1 ; i <= n1 ; i++)
{
if(n1 % i == 0)
{
cout<<"\t"<<i ;
}
}
return 0;
}
ユーザーから入力を取得する
cout関数を使用して、ユーザーに入力を促すメッセージを表示するcin関数を使用して、ユーザーから入力された数を取得し、n1変数に格納する
cout<<"Enter the number to find it's divisors : ";
cin>>n1;
入力された数の約数を見つける
i = 1から始まりn1まで増加する for ループを使用する- 剰余 (
%) 演算子を使用して、入力された数がiで割り切れるかどうかを確認する - 入力された数が割り切れる場合、約数として
iを出力する
for(i = 1 ; i <= n1 ; i++)
{
if(n1 % i == 0)
{
cout<<"\t"<<i ;
}
}
まとめ
この実験では、C++ プログラムを使って与えられた数の約数を見つける方法を学びました。for ループを使ってすべての可能な約数を反復処理し、入力された数が現在の約数で割り切れるかどうかを確認しました。また、ユーザーからの入力を読み取り、プログラムをコンパイルして実行し、コンソールに出力を表示する方法も学びました。



