はじめに
この実験では、C++ プログラミング言語を使って星を使ったハート型のパターンを表示するプログラムを学びます。ユーザーの入力に応じてハートパターンを作成するために制御文をどのように使うかを学びます。
必要なライブラリをインクルードする
以下のコマンドを使って、~/project ディレクトリに新しいファイル main.cpp を作成します。
touch ~/project/main.cpp
このステップでは、C++ コードに必要なライブラリをインクルードします。main.cpp ファイルをテキストエディタで開き、以下のコードを書きます。
#include<iostream>
using namespace std;
ユーザー入力変数を定義する
このステップでは、ユーザーからの入力を受け取るための変数を定義します。後でこの変数を使ってハートパターンを作成します。前のステップのコードの後に以下のコードを追加します。
int main()
{
int n;
// ユーザー入力を受け取る
cout << "Enter Heart Size (4-8): ";
cin >> n;
// 入力が 0 であることを確認する
if (n == 0) {
return 0;
}
// 入力が偶数であることを確認する
if (n % 2!= 0) {
n++;
}
return 0;
}
ハートパターンを表示する
このステップでは、制御文を使ってユーザー入力に応じてハートパターンを作成します。前のステップのコードの後に以下のコードを追加します。
int main()
{
int n;
// ユーザー入力を受け取る
cout << "Enter Heart Size (4-8): ";
cin >> n;
// 入力が 0 であることを確認する
if (n == 0) {
return 0;
}
// 入力が奇数であることを確認する
if (n % 2!= 0) {
n++;
}
// ハートパターンを表示する
for (int row = 0; row < n; row++) {
for (int col = 0; col < n + 1; col++) {
if ((row == 0 && col % 3!= 0) ||
(row == 1 && col % 3 == 0) ||
(row - col == 2) ||
(row + col == n + 3))
{
cout << "*";
}
else {
cout << " ";
}
}
cout << endl;
}
return 0;
}
コードをコンパイルして実行する
このステップでは、Ubuntu ターミナルでコードをコンパイルして実行します。main.cpp ファイルを保存し、ターミナルを開きます。以下のコマンドを実行します。
g++ main.cpp -o main &&./main
次に、ターミナルウィンドウに 4 から 8 の間の任意の数を入力して、星で作られたハート型のパターンを表示します。
まとめ
この実験では、C++ プログラミング言語を使って星を使ったハート型のパターンを表示するプログラムを学びました。制御文を使ってユーザー入力に応じてハートパターンを作成しました。~/project ディレクトリに C++ コードファイルを作成し、コードをコンパイルして実行して、Ubuntu ターミナルでハート型のパターンを表示しました。



