Y 値に基づく色分け

Beginner

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はじめに

Matplotlib は Python のデータ可視化ライブラリです。あらゆる種類のグラフやチャートを作成する強力なツールです。Matplotlib の特徴の 1 つは、y 値に基づいて異なる色の線を描画する機能です。この実験では、マスク配列を使用して y 値に基づいて異なる色の線を描画する方法を示します。

VM のヒント

VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。

時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。

学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。

必要なライブラリをインポートする

このステップでは、この実験に必要なライブラリをインポートします。

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

データを作成する

このステップでは、グラフ用のデータを作成します。t の値の配列と、s の値の配列を作成します。

t = np.arange(0.0, 2.0, 0.01)
s = np.sin(2 * np.pi * t)

マスク配列を作成する

このステップでは、3 つのマスク配列を作成します。1 つは特定の閾値を超える値用、1 つは特定の閾値未満の値用、そして 1 つは 2 つの閾値の間の値用です。

upper = 0.77
lower = -0.77

supper = np.ma.masked_where(s < upper, s)
slower = np.ma.masked_where(s > lower, s)
smiddle = np.ma.masked_where((s < lower) | (s > upper), s)

プロットを作成する

このステップでは、前のステップで作成したマスク配列を使ってプロットを作成します。それぞれのマスク配列を個別にプロットし、それぞれに異なる色を使います。

fig, ax = plt.subplots()
ax.plot(t, smiddle, t, slower, t, supper)
plt.show()

まとめ

この実験では、Matplotlib でマスク配列を使って y 値に基づいて異なる色の線をプロットする方法を学びました。この技術は、視認性のために異なる色が必要な興味のある領域が明確に区別されたデータを可視化する際に役立ちます。