はじめに
このチュートリアルでは、Matplotlib の内部 LaTeX パーサーとレイアウトエンジンを使って数学のテキストを作成する方法を学びます。コードを書くために Python プログラミング言語を使います。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終わるまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証は自動化できません。
学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
ライブラリのインポート
このステップでは、必要なライブラリ - matplotlib をインポートします。
import matplotlib.pyplot as plt
グラフの作成
このステップでは、subplots()関数を使ってグラフと軸オブジェクトを作成します。
fig, ax = plt.subplots()
プロットの追加
このステップでは、plot()関数を使って軸オブジェクトにプロットを追加します。
ax.plot([1, 2, 3], label=r'$\sqrt{x^2}$')
ax.legend()
ラベルの設定
このステップでは、set_xlabel()関数とset_ylabel()関数を使って x 軸と y 軸のラベルを設定します。
ax.set_xlabel(r'$\Delta_i^j$', fontsize=20)
ax.set_ylabel(r'$\Delta_{i+1}^j$', fontsize=20)
タイトルの設定
このステップでは、set_title()関数を使ってプロットのタイトルを設定します。
ax.set_title(r'$\Delta_i^j \hspace{0.4} \mathrm{versus} \hspace{0.4} '
r'\Delta_{i+1}^j$', fontsize=20)
テキストの追加
このステップでは、text()関数を使ってプロットにテキストを追加します。
tex = r'$\mathcal{R}\prod_{i=\alpha_{i+1}}^\infty a_i\sin(2 \pi f x_i)$'
ax.text(1, 1.6, tex, fontsize=20, va='bottom')
レイアウトの調整
このステップでは、tight_layout()関数を使ってプロットのレイアウトを調整します。
fig.tight_layout()
プロットの表示
このステップでは、show()関数を使ってプロットを表示します。
plt.show()
まとめ
このチュートリアルでは、Matplotlib の内部の LaTeX パーサーとレイアウトエンジンを使って数学のテキストを作成する方法を学びました。また、プロットを作成し、ラベル、タイトル、テキストを追加し、レイアウトを調整する方法も学びました。このチュートリアルは、Matplotlib で数学のテキスト付きのプロットを作成する際の参考にすることができます。