はじめに
この実験では、Matplotlib を使って三角形の 3D コントアグラフを作成します。このグラフは、構造化されていない三角形グリッドを視覚化するのに役立ちます。trisurf3d_2 の 2 番目のグラフと同じデータを使用します。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終わるまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
必要なライブラリをインポートする
この実験に必要なライブラリをインポートして始めましょう。これには Matplotlib と NumPy が含まれます。
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
import matplotlib.tri as tri
変数を定義する
グラフを作成する際に使用する変数を定義します。これらの変数には、角度の数、半径の数、および最小半径が含まれます。
n_angles = 48
n_radii = 8
min_radius = 0.25
メッシュを作成して x、y、z を計算する
極座標でメッシュを作成し、定義された変数を使って x、y、z を計算します。
radii = np.linspace(min_radius, 0.95, n_radii)
angles = np.linspace(0, 2*np.pi, n_angles, endpoint=False)
angles = np.repeat(angles[..., np.newaxis], n_radii, axis=1)
angles[:, 1::2] += np.pi/n_angles
x = (radii*np.cos(angles)).flatten()
y = (radii*np.sin(angles)).flatten()
z = (np.cos(radii)*np.cos(3*angles)).flatten()
カスタム三角分割を作成する
x 座標と y 座標を使ってカスタム三角分割を作成します。
triang = tri.Triangulation(x, y)
不要な三角形をマスクする
x 座標と y 座標の平均を使って、不要な三角形をマスクします。
triang.set_mask(np.hypot(x[triang.triangles].mean(axis=1),
y[triang.triangles].mean(axis=1))
< min_radius)
3D コンター図を作成する
作成した三角分割と z 座標を使って 3D コンター図を作成します。また、プロットを理解しやすくするために視点をカスタマイズします。
ax = plt.figure().add_subplot(projection='3d')
ax.tricontour(triang, z, cmap=plt.cm.CMRmap)
ax.view_init(elev=45.)
plt.show()
まとめ
この実験では、Matplotlib を使って三角形状の 3D コンター図を作成しました。必要なライブラリのインポート、変数の定義、メッシュの作成、カスタム三角分割の作成、不要な三角形のマスク、そして 3D コンター図の作成という手順を踏みました。