はじめに
このチュートリアルでは、matplotlib.pyplot を使って簡単なアニメーションを作成する方法を学びます。アニメーションは、時間の経過とともに変化するデータを視覚化するのに役立ちます。このチュートリアルでは、ランダムなデータセットを生成し、それをアニメーションとして表示します。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックして ノートブック タブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
Jupyter Notebook の読み込みには数秒かかる場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証は自動化できません。
学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
必要なライブラリをインポートする
アニメーションを生成するために必要なライブラリをインポートする必要があります。ランダムなデータを生成するために numpy を、アニメーションとして表示するために matplotlib.pyplot を使用します。
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
ランダムなデータを生成する
numpy.random.random() を使って、ランダムなデータの 3 次元配列を生成します。コードを実行するたびに同じデータセットが生成されるように、シード値を使用します。
np.random.seed(19680801)
data = np.random.random((50, 50, 50))
アニメーションを作成する
アニメーションの各フレームを反復処理するために for ループを使用します。各反復処理では、軸をクリアし、現在のフレームを描画し、タイトルを設定し、アニメーションが表示されるように短い時間だけ一時停止します。
fig, ax = plt.subplots()
for i, img in enumerate(data):
ax.clear()
ax.imshow(img)
ax.set_title(f"frame {i}")
plt.pause(0.1)
アニメーションを表示する
コードを実行することでアニメーションを表示できます。アニメーションは新しいウィンドウで表示されます。
plt.show()
まとめ
このチュートリアルでは、matplotlib.pyplot を使って簡単なアニメーションを作成する方法を学びました。ランダムなデータセットを生成し、for ループと plt.pause() 関数を使ってアニメーションとして表示しました。アニメーションは、時間の経過とともに変化するデータを視覚化するための便利なツールになります。