はじめに
この手順に従った実験では、Python の Matplotlib を使って簡単な軸方向を作成する方法を学びます。Matplotlib は、Python でデータ可視化ライブラリで、Python プログラミングにおいて静的、アニメーション、インタラクティブな可視化を作成することができます。以下の手順を使って、このライブラリを使って簡単な軸方向の図を作成します。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習します。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
ライブラリのインポート
まず、必要なライブラリをインポートします。この場合、matplotlib.pyplot と mpl_toolkits.axisartist をインポートします。
import matplotlib.pyplot as plt
import mpl_toolkits.axisartist as axisartist
グラフと軸の作成
次に、plt.subplots() 関数を使ってグラフと軸のオブジェクトを作成します。figsize パラメータを使ってグラフのサイズを指定します。
fig = plt.figure(figsize=(4, 2.5))
ax1 = fig.add_subplot(axes_class=axisartist.Axes)
サブプロットの調整
グラフの右側にラベルを表示するためのスペースを確保するため、fig.subplots_adjust() 関数を使ってサブプロットを調整します。
fig.subplots_adjust(right=0.8)
軸のラベルの設定
ax1.axis[] 関数を使って、グラフの左右の軸のラベルを設定します。また、set_axis_direction() 関数を使って目盛りのラベルの方向を設定します。
ax1.axis["left"].major_ticklabels.set_axis_direction("top")
ax1.axis["left"].label.set_text("Left label")
ax1.axis["right"].label.set_visible(True)
ax1.axis["right"].label.set_text("Right label")
ax1.axis["right"].label.set_axis_direction("left")
グラフの表示
最後に、plt.show() 関数を使ってグラフを表示します。
plt.show()
まとめ
この実験では、Python の Matplotlib を使って簡単な軸の方向の図を作成する方法を学びました。必要なライブラリをインポートし、グラフと軸のオブジェクトを作成し、サブプロットを調整し、軸のラベルを設定し、最後にグラフを表示するまでの手順を踏みました。