はじめに
この実験では、Matplotlib のプロットでfill_between関数を使って領域を塗りつぶす方法を学びます。これは、特定の条件が満たされる領域など、プロットの特定の領域を強調する際に役立ちます。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。そうすれば、迅速に問題を解決します。
必要なライブラリをインポートする
この実験に必要なライブラリであるnumpyとmatplotlib.pyplotをインポートして始めましょう。
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
データを作成する
プロットに使用するデータを作成します。この例では、正弦波を作成します。
t = np.arange(0.0, 2, 0.01)
s = np.sin(2*np.pi*t)
プロットを作成する
次に、matplotlib.pyplotを使ってプロットを作成します。正弦波をプロットし、y = 0 に水平線を追加します。
fig, ax = plt.subplots()
ax.plot(t, s, color='black')
ax.axhline(0, color='black')
領域を塗りつぶす
正弦波が正と負のときに、それぞれ水平線の上と下の領域を塗りつぶすためにfill_betweenを使用します。
ax.fill_between(t, 1, where=s > 0, facecolor='green', alpha=.5)
ax.fill_between(t, -1, where=s < 0, facecolor='red', alpha=.5)
プロットを表示する
最後に、plt.show()を使ってプロットを表示します。
plt.show()
まとめ
この実験では、Matplotlib のプロットでfill_between関数を使って領域を塗りつぶす方法を学びました。これは、プロットの特定の領域を強調するための便利なツールです。この実験が役立つことを願っています!