はじめに
このチュートリアルでは、Matplotlib を使ってグラフの右側にデフォルトの y 軸目盛りラベルを設定する方法を学びます。デフォルトでは、y 軸目盛りラベルはグラフの左側に配置されます。ただし、場合によっては右側に配置する方が適切な場合もあります。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
Jupyter Notebook の読み込みには数秒かかる場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証は自動化できません。
学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
必要なライブラリとモジュールをインポートする
始める前に、必要なライブラリとモジュールをインポートする必要があります。このチュートリアルでは、Matplotlib と NumPy を使用します。
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
右側にデフォルトの y 軸目盛りラベルを設定する
次のコードを使用して、グラフの右側にデフォルトの y 軸目盛りラベルを設定できます。
plt.rcParams['ytick.right'] = plt.rcParams['ytick.labelright'] = True
plt.rcParams['ytick.left'] = plt.rcParams['ytick.labelleft'] = False
サンプルグラフを作成する
y 軸目盛りラベルが右側にある場合のグラフの見た目を確認するために、サンプルグラフを作成しましょう。
x = np.arange(10)
fig, (ax0, ax1) = plt.subplots(2, 1, sharex=True, figsize=(6, 6))
ax0.plot(x)
ax0.yaxis.tick_left()
ax1.plot(x)
plt.show()
結果を解釈する
生成されたグラフでは、y 軸目盛りラベルが左側ではなく右側にあることがわかります。最初のグラフは、ax0.yaxis.tick_left()コードを使用して指定したため、y 軸目盛りラベルが左側にあります。2 つ目のグラフは、手順 2 のコードを使用して右側にデフォルトの y 軸目盛りラベルを設定したため、y 軸目盛りラベルが右側にあります。
まとめ
このチュートリアルでは、Matplotlib を使用してグラフの右側にデフォルトの y 軸目盛りラベルを設定する方法を学びました。これは、グラフの右側を強調したい場合や、複数のグラフがあり、すべてのグラフで y 軸目盛りラベルを一貫させたい場合に役立ちます。