はじめに
このチュートリアルでは、Python の Matplotlib を使って対数対数プロットを作成する方法を学びます。対数対数プロットは、x 軸と y 軸の両方が対数スケールになっているグラフの一種です。これにより、複数桁にわたるデータをコンパクトで情報豊富な方法で視覚化することができます。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックして ノートブック タブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
Jupyter Notebook の読み込みには数秒かかる場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
ライブラリのインポート
まず、必要なライブラリをインポートする必要があります。グラフを作成するために matplotlib.pyplot を使用します。
import matplotlib.pyplot as plt
調整可能なボックス付きの対数対数プロットの作成
次に、調整可能なボックス付きの対数対数プロットを作成します。これは、x 軸と y 軸の両方が対数スケールになり、プロットのアスペクト比が 1 に等しくなることを意味します。
fig, ax = plt.subplots()
ax.set_xscale("log")
ax.set_yscale("log")
ax.set_xlim(1e1, 1e3)
ax.set_ylim(1e2, 1e3)
ax.set_aspect(1)
ax.set_title("Log-Log Plot with Adjustable Box")
plt.show()
調整可能なデータ制限付きの対数対数プロットの作成
次に、調整可能なデータ制限付きの対数対数プロットを作成します。これは、x 軸と y 軸の両方が対数スケールになり、プロットのアスペクト比がデータに合うように調整されることを意味します。
fig, ax = plt.subplots()
ax.set_xscale("log")
ax.set_yscale("log")
ax.set_adjustable("datalim")
ax.plot([1, 3, 10], [1, 9, 100], "o-")
ax.set_xlim(1e-1, 1e2)
ax.set_ylim(1e-1, 1e3)
ax.set_aspect(1)
ax.set_title("Log-Log Plot with Adjustable Datalim")
plt.show()
まとめ
このチュートリアルでは、Python の Matplotlib を使って対数対数プロットを作成する方法を学びました。調整可能なボックス付きと調整可能なデータ制限付きの 2 種類の対数対数プロットを作成しました。これらのプロットは、複数桁にわたるデータを視覚化するのに役立ちます。