Ansible のセルフセットアップ

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はじめに

Ansible セットアップチャレンジへようこそ!これまでに Ubuntu システムで Ansible をインストールし、設定する方法を学んできました。次は、そのスキルを試す番です。あなたは新しく採用されたシステム管理者だと想像してください。最初の任務は、新しい Ubuntu サーバーに Ansible をセットアップすることです。このチャレンジでは、そのような実務シナリオをシミュレートし、学んだことを応用して、Ansible を自律的に扱う能力を証明していただきます。

Ansible のインストールと設定

タスク

  1. システムパッケージを更新およびアップグレードしてください。
  2. LabEx VM(Ubuntu 22.04)に Ansible をインストールしてください。
  3. localhost に対してパスワードなしで認証できるように SSH を設定してください。
  4. 「local」と「webservers」の 2 つのグループを含む Ansible インベントリファイルを作成してください。
  5. Ansible の接続テストを行い、正しく動作していることを確認してください。

要件

  • すべての操作は /home/labex/project ディレクトリで実行してください。
  • インストールする Ansible のバージョンは、利用可能な最新バージョンである必要があります。
  • SSH キーペアは、RSA 4096 ビット、コメント「labex@ansible-challenge」で生成してください。
  • Ansible インベントリファイルは /etc/ansible/hosts に作成してください。
  • インベントリファイルには以下の内容を含めてください:
    • local 接続を使用する localhost を含む「local」グループ。
    • SSH 接続を使用して localhost を指す web1 というホストを含む「webservers」グループ(ユーザー名は labex)。
  • パスワードの入力を求められることなく Ansible コマンドを実行できる必要があります。

ヒント

labex ユーザーのパスワードを求められる場合があります。パスワードは VNC ターミナルで以下のコマンドを実行することで確認できます:

echo $PASSWORD

チャレンジ完了後、ansible --version を実行すると以下のような出力が表示されるはずです:

ansible x.x.x
...

/etc/ansible/hosts の内容は以下のようになります:

[local]
localhost ansible_connection=local

[webservers]
web1 ansible_host=localhost ansible_connection=ssh ansible_user=labex

ansible all -m ping を実行すると、localhost と web1 の両方で成功(success)が返される必要があります。

✨ 解答を確認して練習

まとめ

このチャレンジでは、新しい Ubuntu 22.04 システムに Ansible をセットアップする能力を証明しました。システムの更新、Ansible のインストール、パスワードなし SSH 認証の設定、インベントリの作成、そしてセットアップの動作検証を行いました。これらのスキルは、Ansible を使用するシステム管理者や DevOps エンジニアにとって不可欠な基礎です。このチャレンジを完了したことで、新しい環境に Ansible を独自にデプロイできることが示されました。これにより、新しいシステムに自動化ツールを迅速に導入する必要がある実務シナリオへの準備が整いました。