3D ワイヤーフレームプロット

Beginner

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はじめに

この実験では、Matplotlib を使って Python で 3D ワイヤーフレームプロットを作成する方法を紹介します。ワイヤーフレームプロットは、3 次元の曲面を線で表した可視化です。この実験では、プロット内の線の密度を制御するために、rstridecstride パラメータを設定する方法を示します。

VM のヒント

VM の起動が完了したら、左上隅をクリックして ノートブック タブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。

Jupyter Notebook の読み込みには数秒かかる場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証は自動化できません。

学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。

必要なライブラリをインポートする

必要なライブラリをインポートして始めましょう。この場合、Matplotlib と axes3d モジュールを使用します。

import matplotlib.pyplot as plt
from mpl_toolkits.mplot3d import axes3d

グラフと 2 つのサブプロットを作成する

subplots() メソッドを使って、2 つのサブプロット付きのグラフを作成します。また、サブプロットを 3 次元にするために、投影を '3d' に設定します。

fig, (ax1, ax2) = plt.subplots(
    2, 1, figsize=(8, 12), subplot_kw={'projection': '3d'})

テストデータを取得する

axes3d モジュールの get_test_data() メソッドを使って、テストデータを取得します。

X, Y, Z = axes3d.get_test_data(0.05)

最初のサブプロットを作成する

最初のサブプロットを作成します。このとき、rstride パラメータを 10 に、cstride パラメータを 0 に設定します。

ax1.plot_wireframe(X, Y, Z, rstride=10, cstride=0)
ax1.set_title("Column (x) stride set to 0")

2 番目のサブプロットを作成する

rstride パラメータを 0 に、cstride パラメータを 10 に設定して、2 番目のサブプロットを作成します。

ax2.plot_wireframe(X, Y, Z, rstride=0, cstride=10)
ax2.set_title("Row (y) stride set to 0")

グラフを表示する

show() メソッドを使って、グラフを表示します。

plt.show()

まとめ

この実験では、Matplotlib を使って 3D ワイヤーフレームプロットを作成する方法を学びました。グラフ内の線の密度を制御するために、rstridecstride パラメータを使用しました。2 つのサブプロット付きの図を作成し、各サブプロットでワイヤーフレームプロットを作成するために plot_wireframe() メソッドを使用しました。最後に、show() メソッドを使ってグラフを表示しました。