初心者のための PowerShell は、コマンドラインやプログラミングの経験がない方を対象とした PowerShell 7 の実践入門コースです。ブラウザー上の Linux ターミナルで 32 の対話型ラボに取り組み、ファイルやオブジェクトの操作、構造化データの処理、再利用可能な自動化スクリプトの作成を学びます。
16 のガイド付きラボと 16 の対応するチャレンジを交互に進めます。各ラボでは少数のスキルを説明し、コマンドを実演します。続くチャレンジでは新しい状況にそのスキルを応用します。ヒント、完全な解答、完成結果の自動チェックが用意されています。
学習内容
このコースを修了すると、次のことができるようになります。
- PowerShell のコマンドとヘルプを探し、Linux のパスを移動してファイルやテキストを管理する。
- 変数、数値変換、配列、ハッシュテーブル、カスタムオブジェクトを使う。
- パイプラインでオブジェクトを絞り込み、並べ替え、グループ化、集計する。
- CSV をインポート・エクスポートし、入れ子の JSON 設定を更新して必要なログ記録を抽出する。
- 条件、ループ、関数、名前付きパラメーターを使ったスクリプトを書く。
- 入力を検証し、エラーメッセージと終了コードで失敗を伝える。
- ID でプロセスを調べ、ローカル REST API を通じてデータを読み取り、更新する。
- 内容が対応する CSV と JSON を出力する、繰り返し実行可能なインベントリ処理を作る。
このコースの対象者
PowerShell を初めて使う方や、スクリプト作成とデータ自動化の実践的な基礎を身につけたい方に適しています。小さな課題を通じて言語とコマンドのスキルを学び、最後に再利用可能なツールへとまとめます。
前提知識: PowerShell、Linux、コマンドライン、プログラミングの経験は不要です。チャレンジで必要なターミナル操作や構文は、先にガイド付きラボで紹介します。
学習環境: 各ラボは新しい Ubuntu 22.04 環境を使い、準備時に PowerShell 7.6.6 を自動インストールします。ブラウザーのターミナルで作業するため、手元の端末へのインストールは不要です。API 演習はラボの仮想マシン内のサービスを使い、外部サービスのアカウントは必要ありません。教材は英語とその他 8 言語で提供されます。
よくある質問
Linux 環境で PowerShell を学べますか?
はい。ラボでは Linux ネイティブ版の PowerShell 7 を実行します。言語、オブジェクト、パイプライン、ファイル、構造化データ、スクリプトを練習できます。例には Linux のパスを使い、必要に応じてプラットフォームの違いも説明します。
Windows のシステム管理を学ぶコースですか?
PowerShell の基礎とクロスプラットフォームの自動化に重点を置いています。Windows レジストリ、Windows サービス、Active Directory、Windows PowerShell 5.1 の管理ラボは含みません。ここで学ぶスクリプトの基礎は、後に Windows 専用のモジュールや作業手順を学ぶ際に役立ちます。
チャレンジを解けない場合はどうすればよいですか?
各チャレンジの前には、必要なスキルを学ぶガイド付きラボがあります。段階的なヒントを使う、前のレッスンを復習する、別ファイルの完全な解答を読むことができます。自動チェックは特定のコマンド履歴ではなく、完成したファイルや実行状態を評価します。
ラボ間でファイルは引き継がれますか?
いいえ。各ラボとチャレンジは、それぞれ独自の入力ファイルやサービスを準備します。スキルを次の課題に活かしつつ、各課題は定義された環境から始めます。




