はじめに
この実験では、NumPy ライブラリの numpy.ones() 関数について学びます。numpy.ones() 関数は、指定された形状と型の行列を返し、行列のすべての値を 1 に初期化します。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックして ノートブック タブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
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必要なライブラリのインポート
NumPy ライブラリとその関数を使用するには、まずインポートする必要があります。このステップでは、NumPy をインポートします。
import numpy as np
numpy.ones() の構文
numpy.ones() 関数を使用するための必要な構文は以下の通りです。
numpy.ones(shape, dtype=None, order='C')
パラメータ
- shape: このパラメータは、行列の形状を定義するために使用されるタプルの形式です。
- dtype: このパラメータは、行列のデータ型を示すために使用されます。このパラメータの既定値は
floatです。これは オプション のパラメータです。 - order: これは オプション のパラメータで、行列の挿入順序 を示すために使用されます。主に結果を C 連続または Fortran 連続の順序で格納するかどうかを示します。既定値は 'C' です。
戻り値
この関数は、すべてのエントリが 1 に初期化された行列を返します。
例
さて、numpy.ones() 関数のいくつかの例を見てみましょう。
例 1
最初の例は、shape パラメータのみを使用した場合の numpy.ones() 関数の出力を示しています。
import numpy as np
print(np.ones((3, 2)))
出力:
[[1. 1. ]
[1. 1. ]
[1. 1. ]]
例 2
2 番目の例は、shape、dtype、および order パラメータを使用した場合の numpy.ones() 関数の出力を示しています。
import numpy as np
print(np.ones((3, 2), dtype=int, order='C'))
出力:
[[1 1]
[1 1]
[1 1]]
例 3
3 番目の例は、1 次元配列を作成するために shape パラメータのみを使用した場合の numpy.ones() 関数の出力を示しています。
import numpy as np
print(np.ones(5))
出力:
[1. 1. 1. 1. 1.]
まとめ
この実験では、NumPy ライブラリの numpy.ones() 関数について学びました。その構文、パラメータ、およびこの関数が返す値について、いくつかのコード例とともに説明しました。numpy.ones() 関数は、1 で埋められた行列や配列を作成するための便利なツールです。