はじめに
この実験では、Numpy ライブラリの numpy.logspace() 関数について学びます。この関数は、対数スケールで均等に離れた数を使用して配列を作成するために使用されます。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックして ノートブック タブに切り替え、Jupyter Notebook を使用して練習します。
場合によっては、Jupyter Notebook が読み込み完了するまで数秒待つ必要があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。
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構文
この関数を使用する構文は以下の通りです。
numpy.logspace(start, stop, num, endpoint, base, dtype)
パラメータ:
- start: このパラメータは、基数における区間の開始値を表します。
- stop: このパラメータは、基数における区間の終了値を表します。
- num: このパラメータは、範囲内の値の数を示します。
- endpoint: このパラメータの値はブール型で、stop によって表される値を区間の最後の値として使用するために使用されます。
- base: このパラメータは、対数空間の基数を表します。
- dtype: このパラメータは、配列要素のデータ型を表します。
戻り値:
この関数は、指定された範囲内の配列を返します。
例 1
ここでは、この関数を使用するコードの断片の例を示します。
import numpy as np
arr = np.logspace(20, 30, num=7, base=4, endpoint=True)
print("The array over the given range is ")
print(arr)
出力:
The array over the given range is
[1.09951163e+12 1.10823828e+13 1.11703419e+14 1.12589991e+15
1.13483599e+16 1.14384301e+17 1.15292150e+18]
例 2
この例では、matplotlib を使用した numpy.logspace() 関数のグラフ表示について説明します。
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
N = 20
x1 = np.logspace(0.1, 1, N, endpoint=True)
x2 = np.logspace(0.1, 1, N, endpoint=False)
y = np.zeros(N)
plt.plot(x1, y, 'o')
plt.plot(x2, y + 0.8, 'o')
plt.ylim([-0.5, 1])
plt.show()
まとめ
この実験では、Numpy ライブラリの numpy.logspace() 関数について学びました。この関数の構文、パラメータ、戻り値について学び、複数のコード例を通じて理解しました。