Numpy の index 関数

Beginner

はじめに

この実験では、Numpy ライブラリの char モジュールのindex()関数について説明します。この関数の主な目的は、与えられた文字列の配列に対して文字列検索操作を行うことです。文字列の配列がある場合、この関数は、配列要素に含まれている場合には、検索対象の任意の部分文字列の最初のインデックスを提供します。

VM のヒント

VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。

時々、Jupyter Notebook が読み込み完了するまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。

学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。

必要なライブラリをインポートする

最初のステップでは、Numpy ライブラリを含む必要なライブラリをインポートします。

import numpy as np

入力配列を作成する

2 番目のステップでは、文字列の入力配列を作成します。

ar = np.array(['bBaBaBb', 'baAbaB', 'abBABba'])

index() を使用して部分文字列を検索する

3 番目のステップでは、入力配列内で部分文字列を検索するために index() 関数を使用します。検索したい部分文字列を指定することができます。この例では、上記の配列内で文字 'b' を検索しています。

output = np.char.index(ar, sub ='b')

出力を表示する

4 番目のステップでは、入力配列内の部分文字列 'b' のインデックス値を確認するために出力配列を表示します。

print ("The Output array:\n", output)

値エラーを処理する

5 番目のステップでは、入力文字列に存在しない部分文字列を検索して、ValueError 例外を処理します。

try:
    output = np.char.index(ar, sub ='c')
    print("The Output array:\n", output)
except ValueError as ve:
    print("ValueError: substring not found")

まとめ

この実験では、Numpy ライブラリの index() 関数について学びました。この関数を使用して、与えられた文字列の配列に対して文字列検索操作を行い、検索対象の部分文字列が配列要素に存在する場合にはその最初のインデックスを取得し、部分文字列が見つからない場合には ValueError 例外を処理しました。