Matplotlib のグラフ画像

Beginner

This tutorial is from open-source community. Access the source code

はじめに

この実験では、Axes オブジェクトが不要な場合に、Matplotlib のfigimage関数を使って画像を直接グラフに配置する方法を学びます。これは、プロットの一部ではない画像(ロゴや透かしなど)を含めたい場合に便利です。

VM のヒント

VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。

時々、Jupyter Notebook が読み込み終わるまで数秒待つ必要がある場合があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証を自動化することはできません。

学習中に問題に遭遇した場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。

必要なライブラリのインポート

まず、必要なライブラリであるmatplotlib.pyplotnumpyをインポートする必要があります。画像として使う乱数の配列を作成するためにnumpyを使用します。

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

グラフと画像の作成

次に、配置したいグラフと画像を作成します。この例では、100x100 の乱数の配列を作成し、画像の右半分の値を 1 に設定します。その後、画像の 2 つの別々のインスタンスを作成し、それぞれ異なる位置と不透明度を持たせます。

fig = plt.figure()
Z = np.arange(10000).reshape((100, 100))
Z[:, 50:] = 1

im1 = fig.figimage(Z, xo=50, yo=0, origin='lower')
im2 = fig.figimage(Z, xo=100, yo=100, alpha=.8, origin='lower')

グラフの表示

最後に、show()関数を使って画像付きのグラフを表示します。

plt.show()

まとめ

この実験では、Matplotlib のfigimage関数を使って画像を直接グラフに配置する方法を学びました。これは、プロットの一部ではない画像を含めたい場合に便利です。この実験で示した手順に従うことで、Matplotlib のグラフに画像を作成して表示する方法をより理解できるようになったはずです。