はじめに
このチュートリアルでは、Matplotlib を使って簡単なグラフの背景、ラベル、目盛りをカスタマイズする方法を学びます。
VM のヒント
VM の起動が完了したら、左上隅をクリックしてノートブックタブに切り替え、Jupyter Notebook を使って練習しましょう。
時々、Jupyter Notebook が読み込み終了するまで数秒待つ必要があります。Jupyter Notebook の制限により、操作の検証は自動化できません。
学習中に問題がある場合は、Labby にお問い合わせください。セッション後にフィードバックを提供してください。すぐに問題を解決いたします。
必要なライブラリのインポート
このチュートリアルで使用する必要なライブラリをインポートして始めましょう。
import matplotlib.pyplot as plt
グラフの作成と背景の設定
plt.figure() メソッドを使ってグラフを作成します。これにより、matplotlib.figure.Figure インスタンスが生成されます。rect.set_facecolor() メソッドを使って、グラフの背景色を設定します。
fig = plt.figure()
rect = fig.patch ## a rectangle instance
rect.set_facecolor('lightgoldenrodyellow')
グラフに軸を追加する
fig.add_axes() メソッドを使って、グラフに軸を追加します。また、rect.set_facecolor() メソッドを使って、軸の背景色を設定します。
ax1 = fig.add_axes([0.1, 0.3, 0.4, 0.4])
rect = ax1.patch
rect.set_facecolor('lightslategray')
目盛りとラベルのカスタマイズ
ax1.tick_params() メソッドを使って、軸の目盛りとラベルをカスタマイズします。x 軸のラベルの色、回転、サイズを設定し、y 軸の目盛りの色、サイズ、幅を設定します。
ax1.tick_params(axis='x', labelcolor='tab:red', labelrotation=45, labelsize=16)
ax1.tick_params(axis='y', color='tab:green', size=25, width=3)
グラフの表示
最後に、plt.show() メソッドを使ってグラフを表示します。
plt.show()
まとめ
このチュートリアルでは、Matplotlib を使ってシンプルなグラフの背景、ラベル、目盛りをカスタマイズする方法を学びました。グラフを作成して表示するために、plt.figure()、fig.add_axes()、ax1.tick_params()、plt.show() メソッドを使用しました。