text-indent を使って文字の字下げを制御する
このステップでは、CSS のtext-indentプロパティを使って文字の字下げを制御する方法を学びます。文字の字下げにより、段落の冒頭に視覚的なスペースを作ることができ、読みやすさやデザインの美意識を向上させることができます。
前の HTML ファイルを引き続き使いましょう。WebIDE でtext-style.htmlファイルを開き、既存のコンテンツを変更して文字の字下げを示します。
<!doctype html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<title>Text Indentation Example</title>
<style>
.default-indent {
/* 字下げなしの既定のテキスト */
text-indent: 0;
}
.pixel-indent {
/* 固定ピクセルの字下げ */
text-indent: 20px;
}
.percentage-indent {
/* パーセンテージに基づく字下げ */
text-indent: 5%;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Text Indentation Demonstration</h1>
<h2>既定のテキスト(字下げなし)</h2>
<p class="default-indent">
この段落は左余白から始まり、字下げはありません。コンテナの端にすぐに始まる様子にご注目ください。
</p>
<h2>ピクセルベースの字下げ</h2>
<p class="pixel-indent">
この段落は固定の 20 ピクセルの字下げがあります。最初の行は左余白から 20
ピクセル押し出されています。
</p>
<h2>パーセンテージベースの字下げ</h2>
<p class="percentage-indent">
この段落は 5%
の字下げを使っています。これは、最初の行がコンテナの幅に対して相対的に字下げされていることを意味します。
</p>
</body>
</html>
text-indentプロパティは主に 3 種類の字下げを可能にします。
0:字下げなし(既定)
- ピクセル値(例:
20px):固定の字下げ
- パーセンテージ値(例:
5%):コンテナの幅に対する相対値