はじめに
このプロジェクトでは、Python を使って JSON データの統計分析を行う方法を学びます。ユーザー調査データを含む JSON ファイルを解析し、特定の情報を抽出し、与えられたユーザーの学習したコース数と学習した合計分を計算します。
👀 プレビュー
$ python3 analysis.py
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🎯 タスク
このプロジェクトでは、以下のことを学びます。
- Python を使って JSON ファイルを読み取り、解析する方法
- JSON データから特定のデータ項目を抽出する方法
- 抽出したデータに対して統計分析を行う方法
🏆 成果
このプロジェクトを完了すると、以下のことができるようになります。
- JSON データを分析する Python 関数を開発する
- 与えられたユーザーの学習したコース数と学習した合計分を計算する
- 構造化データから洞察を抽出するための基本的なデータ分析技術を適用する
analysis 関数を実装する
このステップでは、JSON ファイルを解析してユーザーデータを分析するための「analysis」関数を実装します。
- 以下のコードを「analysis.py」ファイルに追加します。
import json
def analysis(file, user_id):
"""
この関数に json を読み込ませ、データを解析する
"""
with open(file, "r", encoding="utf-8") as f:
data = json.load(f)
courses_studied = 0
total_minutes = 0
for item in data:
if item["user_id"] == user_id:
courses_studied += 1
total_minutes += item["minutes"]
return courses_studied, total_minutes
「analysis」関数には 2 つのパラメータがあります。
file:ユーザー学習データを含む JSON ファイルの名前user_id:分析したいユーザーの ID
この関数は JSON ファイルを読み取り、データを反復処理して、指定されたユーザーの学習したコース数と学習した合計分をカウントします。
この関数は 2 つの値を返します。
courses_studied:指定されたユーザーが学習したコース数total_minutes:指定されたユーザーが学習した合計分
analysis 関数をテストする
このステップでは、提供された「user_study.json」ファイルとユーザーID を使って「analysis」関数を呼び出すことで、その関数をテストします。
- 「analysis.py」ファイルの末尾に以下のコードを追加します。
if __name__ == "__main__":
print(analysis("user_study.json", 131866))
- 「analysis.py」ファイルを保存します。
- ターミナルから「analysis.py」スクリプトを実行します。
python3 analysis.py
- 出力は、ID が 131866 のユーザーの学習したコース数と学習した合計分を含むタプルになるはずです。
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おめでとうございます!このプロジェクトを完了しました。これで、「analysis」関数を使って「user_study.json」ファイルのユーザー学習データを分析できるようになりました。
まとめ
おめでとうございます!このプロジェクトを完了しました。あなたは実験(Lab)をもっとたくさん行って技術力を向上させることができます。



