はじめに
このチャレンジでは、ユーザーからの入力を受け取り、フォーマットされたメッセージを出力するシンプルな Python スクリプトの作成に焦点を当てます。この演習を通じて、ユーザー入力の処理や文字列のフォーマット(String Formatting)といった Python の基礎概念を定着させることができます。
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インタラクティブな Python スクリプト
画面左側のコードエディタに、テンプレートファイル hello_python.py が表示されます。ファイルをクリックして開き、TODO コメントがある箇所にコードを記述してください。
タスク
TODOコメントを動作するコードに書き換えて、Python スクリプトを完成させる- ターミナルで実行して、スクリプトの動作をテストする
要件
- テンプレートファイル
/home/labex/project/hello_python.pyを編集すること - 1 つ目の
TODOコメントを、以下の処理を行うコードに置き換える:input()関数を使用する- プロンプトとして
Enter your name:というテキストを表示する - 入力結果を
nameという名前の変数に格納する
- 2 つ目の
TODOコメントを、以下の処理を行うコードに置き換える:print()関数を使用するHello Python, I am <name>!というメッセージを出力する<name>の部分を、格納された入力値に置き換える- 文末に感嘆符(!)を含めること
エディタの使い方
- 左側のファイルエクスプローラーで
hello_python.pyをクリックして開きます。 - エディタには以下の機能があります:
- Python コードのシンタックスハイライト(構文強調)
- 自動インデント
- 参照に便利な行番号表示
- 編集後:
- Ctrl+S(Mac の場合は Cmd+S)で変更を保存します。
- ターミナルで
python hello_python.pyを実行してスクリプトを確認します。

実行例
完成したスクリプトを実行すると、以下のようになります:
$ python hello_python.py
Enter your name: Alice
Hello Python, I am Alice!
まとめ
このチャレンジでは、Python スクリプトのテンプレートを使用してインタラクティブなプログラムを作成しました。この演習を通じて、コードエディタの操作、input() によるユーザー入力の処理、print() による出力の作成といった、プログラミングに不可欠な概念を学びました。また、ターミナルから Python スクリプトを実行する方法や、テンプレートファイルがコードの構造化にどのように役立つかについても理解を深めることができました。



