時間を秒に変換する

PythonBeginner
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はじめに

このチャレンジでは、時間を秒に変換するシンプルな時間変換ツールを作成します。この実践的な演習を通じて、ユーザー入力、算術演算、型変換(Type Conversion)といった Python の基本概念への理解を深めることができます。

時間変換プログラムの実装

コードエディタを開くと、実装のヒントとなるコメントが記載されたテンプレートファイル seconds.py が用意されています。

タスク

  • 時間を秒に変換するプログラムを作成する
  • ユーザーから入力された時間の数値を受け取る
  • 変換後の秒数を計算し、結果を表示する

要件

  • テンプレートファイル /home/labex/project/seconds.py を使用すること
  • TODO コメントを以下の動作を行うコードに書き換えてください:
    1. input() を使用し、プロンプト "Hours: " を表示して時間を取得する
    2. 入力された文字列を整数型(Integer)に変換する
    3. 秒数を計算する(時間に 3600 を掛ける)
    4. 結果を "Seconds: <値>" という形式で出力する

数値の扱いについて

変換の計算式は以下の通りです:

  • 1 時間 = 60 分
  • 1 分 = 60 秒
  • したがって、1 時間 = 3600 秒
  • 計算例:2 時間 = 2 × 3600 = 7200 秒

実行例

プログラムを実行した際の動作イメージ:

$ python seconds.py
Hours: 3
Seconds: 10800

別の例:

$ python seconds.py
Hours: 1
Seconds: 3600

まとめ

このチャレンジでは、Python のいくつかの基本的な概念を組み合わせて、実用的な時間変換プログラムを作成しました。

  • input() 関数によるユーザー入力の取得
  • int() を使った文字列から整数への型変換
  • 算術演算の実行
  • print() を使った出力の整形と表示

これらのスキルは、より複雑なプログラミングタスクや実際のアプリケーション開発における基礎となります。

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